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スナックで接客バイト【初心者が知っておくと良いこと】←現役ママより

スナックで接客バイト【初心者が知っておくと良いこと】←現役ママより

スナックは、キャバクラとかと違って色目要素が少なめな印象ですよね。

その場の雰囲気を楽しみに来たり、単純にお話を楽しんだりする人を相手にすることもあり、手が出しやすい部類のバイトではあります。

「本当にそうなのか?」

ここを現役のスナックママさんに伺いました。

結論は、

スナックのホステスの仕事を一言でいうと、「女性が女性であることを売りにして、お客様にお酒・会話・疑似恋愛をサービスとして提供する仕事」です。

スナック・キャバクラ・クラブ・ラウンジどれをとっても特徴の差はあるけど根っこ同じです。

つまりは、エロレベルが多少違うだけで根っこは同じです。

ママさんに、スナックのサービスの根っこの部分を深堀して記事まとめてもらいました。

ホステスさんに求められるスキル

それは柔軟性を超えて変身力

スナック経営している女性として言えるのは、お客様の立場や来られた環境を読み取り、ケースバイケースで色んな女の子に変身する

これが出来るかがどうかが重要です。

これが出来てお客様からのリピートも上がると、ホステスとして楽しい職場になりお金ももらえて楽しく働けます。

ちょっと深い話ですが、ホステス業としての醍醐味を味わえるかどうかは、ここにかかってると言えます。

そう語るママさんにこれまでの体験を教えてもらいました。

とあるスナックのママさんの実体験

ママさんにスナックで働くようになったキッカケとこれまでを聞きました。

ママさんと楽しく仕事をするためのエッセンスが凝縮されています。

スナックで働きはじめたキッカケ

ここからは、ママさんから聞いた話をそのまま物語として書いています。

私は美容師をしながら、副業としてスナックやラウンジで働いた経験があります。
美容師という仕事は日々勉強で、営業後も レッスンがあります。

シャンプーの練習・パーマの練習・カラーリングの練習・カットの練習など毎日練習があります。

私の働いていたお店は、その練習代全てが自費でした。低収入 x 自費練習のため毎月火の車でした。

そこで始めたのが、ホステスという副業です。

ホステスは会話力だけじゃダメ

元々が接客業なので、接客には慣れていたため最初はとくに会話に困ることは無かったと思います。

しかし、ホステスをしていて段々と気付かされたことがあります。それは会話のスキルだけでやっていけないということ。

言い換えると、男性の数だけ好みがあるということです。

想像するホステスとは、煌びやかで・派手で・話上手で・どんな話も出来る・色気もあって・可愛いもしくは美しい

そんな女性がウケると思っていました。

でも、実際はそうじゃないんですね。

ママさんの目線で見えるもの

私が何年か務めた後に、経営側に立って色んな女の子の面接をしました。

正直、全員が全員 「待ってました!」と言うような女の子ばかりではなかったです。

しかし

急に辞められたり、質より量!の時期もあり、とにかく頭数揃えなければという状況もありました。

面接の時点で、挙動不審で大人しくて、こんな地味な女の子が?と言いたくなるような女の子
ちょっとホステスさんには太すぎる子
言葉は悪いけど不美人な子

私が希望するホステスさんは、面接に来る10人に1人2人居ればいい方って感じでした。

ママさんの目線だけでは見えないもの

しかし、私が希望する女の子ばかりが売れっ子になる訳じゃないんですね。

黒髪の地味な子が売れっ子になった時期もありました。

意外だったのは、みんながみんな派手な美人さんを求めているわけじゃないということ。

話し上手で、派手な女の子ばかりが求められているわけじゃないんです。

「うんうん」と話を静かに聞いてくれる。
自分からグイグイ話す訳じゃなく「それで?それで?」と引き出し上手な女の子

鼻につく香水の匂いではなくシャンプーの匂いのみする黒髪の女の子

服装だって、谷間だって
どう頑張っても見えないだろう服装で、ミニスカートでも無い女の子

そんな女の子が、売れっ子になるんです。

まとめ

お客様が今日はどんな気持ちで来店されたのか

初めて来られたお客様でも、どういう感じのお客様なのか

それを サッと汲み取り聞く側になるのか、
話す側になるのか、それを見極めてお客様の希望に添える時間を過ごす。

そんな柔軟性を超えて、変身力が問われる仕事なんだということを まざまざと知ることになりました。